欧州分子生物学研究所・浅利グループ 博士研究員および大学院生募集のお知らせ

欧州分子生物学研究所・浅利グループ 博士研究員および大学院生募集のお知らせ

欧州分子生物学研究所モンテロトンドキャンパス (European Molecular Biology Laboratory; EMBL-Monterotondo)の浅利グループは、2016年1月の発足にあわせて博士研究員および大学院生を募集しています。

EMBLはヨーロッパ諸国の出資により運営されている国際的研究機関であり、世界で最も優れた研究者たちが集う生物学の研究拠点のひとつです。イタリア・ローマ郊外にあるモンテロトンドキャンパスではネズミを実験モデル生物とした研究を多角的に行っています。
浅利グループでは、電気生理学や光遺伝学・計算機科学など多種多様な研究手法を用いて、視覚システム神経科学を中心テーマとした研究を展開していく予定です。本募集では、網膜から始まる初期の視覚情報処理およびその調整・制御を追究し、最終的にはその計算機モデルの構築を目指す研究に従事していただく方を数名ほど探しています。他分野の方や実験または理論研究の経験がない方でも、脳神経科学に興味があり、手先が器用で積極的に注意深く研究を進められる方を歓迎します。詳細は当研究室のホームページ(http://www.embl.it/research/unit/asari/index.html)をご覧下さい。
ご応募・問い合わせは、浅利 宏紀(asari@embl.it)までご連絡下さい。

【博士研究員の応募資格および応募方法】
博士号取得者(取得見込を含む)。着任時期は随時(応相談)。待遇は、単年度契約の任期制職員で、各種手当てなどは研究所の規定に従います。また、EMBL Interdisciplinary Postdoctoral Programme (EIPOD) 、Human Frontier Science Program (HSPS) postdoctoral fellowship、European Molecular Biology Organization (EMBO) Long-Term Fellowshipなど、研究助成の応募機会も数多くあります。研究室や研究所でのコミュニケーションに必要な英語力は必須です。詳しくは面談等の際に確認します。興味のある方は、以下の書類を1つのPDFにまとめてE-mailでお送り下さい。

  1. 履歴書(CV):業績・出版一覧や特記事項などを記述して下さい。
  2. リサーチステートメント:これまでの研究の概要、これからの研究への抱負、および長期的な研究目標や展望などを簡潔に記述して下さい。
  3. 推薦者情報:推薦者三名について、氏名、役職、連絡先、および応募者との関係を簡潔に記述して下さい。

【大学院生の応募方法】
大学院生の応募は、EMBL International PhD Programme を通して行ってください。詳細はホームページ( http://www.embl.de/training/eipp/application/index.html)をご覧下さい。
また、学部生や修士生によるサマーインターンなども随時受け付けています。興味のある方は、お気軽に連絡下さい。