生理研研究会 シナプス・神経ネットワークの機能ダイナミクス

生理研研究会 シナプス・神経ネットワークの機能ダイナミクス

開催日: 2015年12月2日(水)~3日(木)
会 場: 生理学研究所大会議室
ホームページ: http://www.nips.ac.jp/vip/ws/ws2015_syn/index.html

神経科学に真に定量的な記述を与えるシナプスレベルでのボトムアップ研究は、きわめて重要なベーシックサイエンスであり、包括的な脳機能理解を目指す今後の神経科学の方向性において極めて重要な基礎分野と位置づけられます。シナプス研究会はこの様な共通認識に基づく研究者集団が、最新の研究成果をもちより討論を重ねる機会として、20年あまりにわたり開催されてきました。今年は研究会に先立ち、包括脳支援シンポジウム「分子と回路をつなぐ神経ネットワーク研究の新展開」を併催します。

 久場博司 (名古屋大)
  軸索起始部の構造と機能の可塑的制御
 御園生裕明 (同志社大)
  カルシウム活性化カリウムチャンネルによる軸索興奮伝導の新規調節機構
 Mario Carta (Bordeaux University)
  Novel form of plasticity at mossy fiber-CA3 synapse
 山本亘彦 (大阪大学)
  神経活動依存的な視床皮質軸索の分岐形成を担う細胞・分子メカニズム

研究会での口演及びポスター発表の演題を募集しています。
上記ホームページを参照のうえ、ふるってお申し込み下さい。